2019年2月12日火曜日

人材育成の3つの形態 其の③ 自己啓発援助制度(SDS)

SDS(Self Development System)自己啓発援助制度

職場の内外で自己啓発の活動を職場として認とめ、経済的・時間的・設備な援助を行うもの。

通信教育費用援助制度と公的資格取得支援制度に分かれる。

・重要なのは自主的な活動であり、仕事に直結しなくても良い。
・個々で自分自身を高める活動を持ち、職場全体の活性化する効果がある。
・自己管理で行う学習活動を持つ。

例:Excel TOEIC ペン字 などから自身で選択し職場からの補助、援助がある。

まとめ
OJTは業務内での訓練
Off-JTは業務を外れての訓練
SDSは制度を使った職場内外での学びの活動
ポイントはどのような職員に、どれぐらいの量が必要なのか?でしょうか。配分が難しく思います。

ではでは

0 件のコメント:

コメントを投稿