レビー小体型認知症
(びまん性レビー小体病)
初期症状
抑うつ精神病様病状、もの忘れ、パーキンソン症状
主な特徴
・パーキンソン症候群(固縮・小刻み歩行)
・無反応
・錯乱 睡眠障害
・錯乱 睡眠障害
・繰り返す転倒
・失神
・幻視、幻聴、被害妄想が多い
・抑うつ
・レム睡眠行動異常
・焦燥
・興奮
・異常行動
●子ども・動物・昆虫など、ありありとした幻視(実際には見えないものが本人には見える症状)が現れます。
●初期では手足が震えますが、進行すると筋肉が硬直します。(小刻み歩行・転倒もあります)
●良いときと悪いときの差が激しいです。
●寝言を言いながら手足をバタバタとするときがあります。
脳に特殊なたんぱく質がたまってレビー小体が現れるタイプ。脳の後頭葉の血流が低下する病気です。
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